脳下垂体で作られる成長ホルモンは、成長や代謝を促進してくれるホルモンです。
成長期にはどんどん分泌されますが、年齢とともに減少してしまうものでもあります。
身長を伸ばすのにもちろん必要なホルモンですが、成長期にこれが少ない状態ですと、低身長の原因にもなります。
成長期が過ぎたとしても、骨や筋肉の低下、体脂肪の増加などにかかわってくるので、できれば活発にしておきたいホルモンでもあるのです。
この成長ホルモンの分泌を活発にするのが、アルギニンだといわれています。
アルギニンはアミノ酸の一種で、肉や魚、大豆、ナッツ類、玄米、レーズンなどの食品にも含まれていますが、成長ホルモンを活発にしようと思ったら、食品から摂るのでは少々物足りません。
一日1000mg~2000mgのアミノ酸が必要といわれているので、ここはサプリメントで補うのが確実ですね。
もちろんこの摂取量は目安であって、体の大きさや体質によって適した量は変わります。
多く摂取すればいい、というものではないのでご注意くださいね。